ダイナビ事業（ダイナミックナビゲーション）
―事業概要―
●開発概要
１）マンション開発事業用地
：１Roomマンション、DINKSマンション、Familyマンション
：20戸以上のボリューム、専有床150坪以上が確保できること。
：駅徒歩10分以内
２）ビル開発事業用地
：ワンフロア50~100坪の小規模オフィスビル、商業ビル
３）再開発事業用地
：建築基準法旧耐震（昭和58年）以前の収益ビル再開発事業
：権利関係の調整事業（地上げ、立退き等）
４）戸建開発事業
：2宅地から取り組みます。
：50坪以上 容積150％以上
●主要開発エリア
☆A用地：都心７区
（中央区、千代田区、港区、渋谷区、新宿区、品川区、文京区）
☆B用地：都心７区
（世田谷区、目黒区、江東区、墨田区、杉並区、中野区、台東区）
☆C用地：
都内（Ａ／Ｂ以外9区・市部）・神奈川県（横浜市・川崎市等）
●開発規模
敷地面積 50~500坪
購入価格 ~10億円
※開発エリアA用地につきましては特に注力しています。
● 現在の開発市場事業スキーム
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◆ ゼネコンが資金調達、開発、建設と多大なリスクを抱え、デベロッパー化。
● 当社の開発事業スキーム
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◆ それぞれに”リスク”を分散することによる『「不動産流通』事業の拡大
が計れる。
● マンションデベロッパーの既存開発スキーム
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◆ 開発期間が長期のため、開発メリットによる収益が長期化（21ヶ月後）する
事業でもある。
● 当社の開発スキーム
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◆ 最短6ヶ月の事業スキームを構築。
イメージ写真
＜各パートナーによるリスク分散を目的とした、事業スキームを構築できます＞
＜長期に渡る開発期間を分散することにより、開発メリットを最大限に 生かし、収益性の向上を目指します＞
・不動産開発・売買・仲介を主軸とし、主なマーケットはマンションデベロッパーとします。
・不動産開発事業ではパートナーに開発委託を行うことで、開発ノウハウの多様化を図り、さまざまな企画商品を提案、提供していきます。
事業概要、事業実績、事業スキーム
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